土地の形質・地積・地目及び建物の構造等に関すること
ある土地は傾斜度30度を超える急な斜面に位置し、表土の下に風化した岩盤が露出している。この土地の防災上の特性として、最も適切なものはどれか。
- ✓このような急傾斜地は、豪雨時に崖崩れが発生する危険性が高い。
- B傾斜地は平坦地に比べて排水性がなく、常に浸水の危険がある。
- C風化した岩盤は締固めが進んでいるため、崩壊の危険性はほとんどない。
- D傾斜度が大きいほど地震動が減衰しやすく、地震被害は軽微となる。
解説
急傾斜地で風化した岩盤や不安定な表土がある場合、豪雨等により崖崩れが発生する危険性が高いとされ、宅地選定において特に注意すべき地形とされる。
根拠宅建業法施行規則第8条第1号「土地の形質」