マーチャンダイジング
あるスーパーマーケットの惣菜売場で、POSデータを分析したところ、特定商品の廃棄ロスが仕入数量に対して恒常的に高い水準で発生していることが判明した。値入率は変更せずに利益率を改善するための対応として最も適切なものはどれか。
- ✓曜日別・時間帯別の販売実績データを用いて発注数量の精度を高め、過剰発注を抑制する
- B値入率を引き上げて、廃棄ロス分をあらかじめ売価に上乗せする
- C廃棄が発生している商品の売価をさらに引き上げて粗利益率を確保する
- D仕入先を変更せず、発注数量を従来どおりに固定して様子を見る
解説
値入率を変えずに利益率を改善するには、需要に見合った発注精度を高めて廃棄ロス自体を減らすことが直接的な対応となる。値入率の引き上げや値上げは条件(値入率を変更しない)に反する。
根拠マーチャンダイジング / 在庫管理とPOSデータの活用