一般知識
秘書Aは上司から「新聞で『円高』という言葉を見たが、輸出を中心とする当社の取引にどのような影響があるのか」と尋ねられた。Aの説明として最も適切なものはどれか。
- A円高になると、日本製品が外国では割安になり、輸出企業にとって有利になりやすい。
- B円高は輸出企業の業績には影響せず、輸入企業にのみ影響する。
- ✓円高になると、外国の通貨で見た日本製品の価格が上がり、輸出企業にとって不利になりやすい。
- D円高になると、日本国内の物価が一律に上昇する。
解説
円高になると外国通貨で見た日本製品の価格が上がるため、価格競争力が下がり輸出企業には不利に働きやすい。逆に円安は輸出企業に有利とされる。
根拠秘書技能審査基準 Ⅲ一般知識(1)社会常識・時事問題