セキュリティ方針・法的要求事項・インシデント対応・監査
「電子署名及び認証業務に関する法律(電子署名法)」に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- Aすべての電子メールに電子署名を付与することを義務付けている
- B個人情報の第三者提供に関する同意取得の方法を定めている
- ✓一定の要件を満たす電子署名が行われた電磁的記録は、本人による署名または押印があるものと推定される
- D不正アクセス行為を行った者への罰則を定めている
解説
電子署名法は、本人だけが行うことができる措置(固有性の要件等)を満たす電子署名が行われている電磁的記録について、真正に成立したもの(本人による署名または押印があるもの)と推定する効力を定めている法律である。電子メールへの署名付与の一律義務化や個人情報の同意取得方法、不正アクセスの罰則は同法の内容ではない。
根拠シラバス「情報セキュリティ関連の法的要求事項」