ネットワーク・暗号・認証等のセキュリティ対策技術
社員のノートPCが盗難に遭った。当該PCのハードディスクは暗号化されておらず、内蔵の重要情報が第三者に読み取られる可能性がある。この教訓を踏まえ、今後導入すべき対策として最も適切なものはどれか。
- Aログイン画面のパスワード文字数を4桁から6桁に増やす。
- BPCの盗難防止用ワイヤーロックを配布する。
- ✓TPM(Trusted Platform Module)と連携したディスク全体の暗号化機能を全PCに導入する。
- Dディスクのバックアップ頻度を1日1回から1時間に1回に増やす。
解説
盗難後に情報を読み取られないようにするには、OS起動前の認証と鍵管理を担うTPMと連携したディスク全体の暗号化が有効である。ワイヤーロックやバックアップ頻度の変更は、盗難による情報漏えい自体を防ぐものではない。
根拠シラバス「情報及び情報システムの利用におけるセキュリティ対策の適用に関する業務」暗号利用。