ネットワーク・暗号・認証等のセキュリティ対策技術
社内DNSサーバがキャッシュポイズニング攻撃を受け、利用者が本来とは異なる偽のWebサイトに誘導される被害が発生した。今後の再発防止として最も適切な対策はどれか。
- ADNSサーバの再起動を定期的に行う。
- BDNSサーバのポート番号を80番に変更する。
- C利用者に対してURLを目視で確認するよう注意喚起するだけにとどめる。
- ✓DNSSECを導入し、DNS応答にディジタル署名を付与して正当性を検証できるようにする。
解説
DNSSECは公開鍵暗号によるディジタル署名でDNS応答の完全性と送信元の正当性を検証する仕組みであり、キャッシュポイズニングによる偽の応答を検知できる。
根拠シラバス「ネットワーク、データベースに関する知識をもち、暗号、認証、フィルタリング、ロギングなどの要素技術を適用できる。」