ネットワーク・暗号・認証等のセキュリティ対策技術
6桁の数字から成るワンタイムパスワード(OTP、000000~999999が均等な確率で生成される)を用いたログイン機能があり、同一OTPに対して試行できる回数は3回まで(3回失敗するとロックアウト)に制限されている。攻撃者がランダムに数値を入力し、3回の試行のうちいずれかで正解する確率として最も近いものはどれか。
- ✓約0.0003%
- B約0.03%
- C約3%
- D約30%
解説
OTPの総数は10^6=1,000,000通りであり、1回の試行で正解する確率は1/1,000,000である。独立に3回試行した場合の成功確率はおよそ3/1,000,000=0.0003%となる。試行回数制限は総当たり攻撃を実務上不可能にする対策として機能する。
根拠シラバス「ネットワーク、データベースに関する知識をもち、暗号、認証、フィルタリング、ロギングなどの要素技術を適用できる。」ワンタイムパスワード・アカウントロックアウト。