社会福祉と関連分野
定まった住居を持たず路上生活を続けている中高年の男性が、就労を希望しながらも住居確保が難しい状況にある。この男性に対する支援として最も適切なものはどれか。
- ✓ホームレスの自立支援等に関する特別措置法に基づく自立支援センター等を活用し、一時的な住居確保と就労支援を組み合わせて行う
- B住居がないことを理由に、すべての福祉制度の利用を住居確保後まで保留する
- C就労意欲の有無にかかわらず、まず生活保護を廃止して自立を促す
- D本人の意思を確認せず、ただちに措置入院の手続きを進める
解説
ホームレスの自立支援等に関する特別措置法に基づき、自立支援センター等で一時的な住居を確保しながら就労支援等を行う仕組みが設けられている。住居がないことを理由に支援を保留することや、措置入院のような無関係な対応は適切でない。
根拠ホームレスの自立支援等に関する特別措置法