情報セキュリティ管理
新たに配属された社員に対して、業務上必要な範囲を超えて全社員の人事評価データにアクセスできる権限が付与されていたことが判明した。このとき是正すべき考え方として最も適切なものはどれか。
- A社員全員に同一のアクセス権限を付与し、権限管理の手間を削減する
- Bパスワードの複雑さを強化することで、過剰な権限付与の問題を解決する
- Cアクセス権限の見直しは人事異動のタイミングでのみ行えばよく、それ以外は不要である
- ✓業務上必要な範囲に限定してアクセス権限を付与する最小権限の原則に基づき、権限を見直す
解説
情報漏えいや内部不正のリスクを低減するには、業務上必要な最小限の権限のみを付与する最小権限の原則に基づき、過剰な権限を見直すことが適切である。
根拠情報セキュリティマネジメント試験シラバス「アクセス制御」「最小権限の原則」