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情報セキュリティ管理

ある企業の経理部門では、同一の担当者が支払申請の起票、承認、実際の振込処理までを一貫して行っていることが判明した。この状況で是正すべき考え方として最も適切なものはどれか。

  • 職務分掌(相互牽制)の原則に基づき、起票・承認・実行の担当を分離する
  • B最小権限の原則に基づき、担当者のアクセス権限をすべて削除する
  • C多要素認証を導入し、担当者本人であることを確認する
  • Dログ監視の頻度を増やし、担当者の操作記録をすべて保存する

解説

一人の担当者が起票・承認・実行の全工程を担うと不正やミスを牽制する仕組みが働かない。職務分掌により権限を複数の担当者に分離することで相互牽制を機能させる必要がある。

根拠シラバス「情報セキュリティ管理」内部不正対策・職務分掌の原則

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