技術的対策
クラウド型の勤怠管理サービスへの不正ログイン被害が複数の企業で報告されている状況を受け、自社でも同サービスをID・パスワードのみで利用していることが判明した。情報セキュリティリーダーが技術的対策として最初に検討すべきものとして最も適切なものはどれか。
- Aサービスの利用を継続しつつ、ログの保存期間を短縮する
- B全従業員のパスワードを同一の初期パスワードに統一する
- Cサービス提供事業者に責任を全て転嫁し、自社では対策を講じない
- ✓パスワードに加えてワンタイムパスワードなどを組み合わせる多要素認証の導入
解説
ID・パスワードのみの認証はフィッシングや漏えいによる不正ログインのリスクが高いため、多要素認証を導入して認証強度を高めることが技術的対策として適切である。
根拠シラバス「技術的セキュリティ対策」-多要素認証