技術的対策
社内で使用している無線LANアクセスポイントが、脆弱性が指摘されているWEP方式による暗号化のまま運用されていることが判明した。情報セキュリティリーダーが取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- A暗号化方式は据え置き、SSIDのブロードキャストを停止するだけで十分な対策とする
- B無線LANの利用を継続しつつ、有線LANのみアクセス制御を強化する
- ✓WPA2やWPA3など、より強固な暗号化方式に変更し、併せて強固な事前共有鍵を設定する
- DWEPは暗号化強度が高いため、他の対策と組み合わせる必要はない
解説
WEPは既知の脆弱性により容易に解読され得るため、WPA2やWPA3など強固な暗号化方式へ変更し、併せて強固な鍵設定を行うことが技術的対策として適切である。
根拠情報セキュリティマネジメント試験シラバス:技術的セキュリティ対策(無線LANセキュリティ)