脅威と脆弱性
利用中のソフトウェアに未公表の脆弱性を突く攻撃が確認され、開発元からの修正プログラムがまだ提供されていない状況(いわゆるゼロデイ攻撃)である。このときの対応として最も適切なものはどれか。
- A修正プログラムが提供されるまで一切の対応を行わず待機する
- ✓該当機能の利用停止や通信制限などの緩和策を暫定的に講じる
- C脆弱性情報を社内外に広く公開し、注意喚起のみを行う
- Dソフトウェアのバージョンを最新版に更新すれば十分と判断する
解説
修正プログラムが未提供のゼロデイ攻撃に対しては、パッチ適用ができないため、該当機能の停止や通信制限、監視強化などの暫定的な緩和策を講じてリスクを低減することが求められる。
根拠シラバス「情報セキュリティ」分野―脅威と脆弱性、ゼロデイ攻撃