脅威と脆弱性
自社が公開しているWebサーバに対して、複数の送信元から大量のアクセスが集中し、正規利用者がサービスを利用できない状態が続いている。DDoS攻撃を受けていると判断した場合の初動対応として最も適切なものはどれか。
- Aサーバのすべてのログを削除しディスク容量を確保する
- BWebサイトの内容を変更せずそのまま様子を見る
- ✓ISPやCDN事業者などと連携し、トラフィックの遮断・分散などの緩和策を講じる
- D攻撃元と推定されるIPアドレスを個別に特定し尽くすまでサーバを稼働させ続ける
解説
DDoS攻撃は多数の送信元から分散して行われるため、個別のIPアドレス特定だけでは対処が困難であり、ISPやCDN事業者と連携してトラフィックを遮断・分散する緩和策を講じることが初動対応として適切である。
根拠シラバス「脅威:サービス妨害攻撃(DoS/DDoS)への対応」