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鑑別等・実技

光電式スポット型煙感知器とイオン化式スポット型煙感知器の作動原理の違いに関する記述として、正しいものはどれか。

  • A光電式はイオン電流の変化を検出し、イオン化式は光の散乱を検出する。
  • Bイオン化式は火災による赤外線や紫外線を検出する方式であり、光電式より応答が速い。
  • ✓光電式は煙粒子による光の乱反射(散乱光)を受光素子で検出するのに対し、イオン化式は煙によるイオン電流の変化を検出する。
  • D光電式とイオン化式はいずれも周囲の温度上昇を検出する点で同じ原理である。

解説

光電式は発光部からの光が煙粒子に当たって散乱した光を受光素子で検知する方式であり、イオン化式は煙によって電極間のイオン電流が変化することを検知する方式である。両者とも熱ではなく煙を検知対象とする点は共通するが、検出原理が異なる。

根拠消防設備士試験(鑑別等)-自動火災報知設備の感知器の構造及び機能

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