鑑別等・実技
閉鎖型スプリンクラーヘッドのうち、グラスバルブ型とヒュージブルリンク型の作動原理の違いに関する記述として、正しいものはどれか。
- Aいずれも散水を自動的に止める機能を持つ閉鎖型である点以外は差がない。
- Bグラスバルブ型は易融合金の溶融で作動し、ヒュージブルリンク型はガラス球の破裂で作動する。
- Cグラスバルブ型は開放型ヘッドであり、常時放水状態にある。
- ✓グラスバルブ型はガラス球内の液体の熱膨張による破裂で作動し、ヒュージブルリンク型は易融合金(はんだ)の溶融により作動する。
解説
グラスバルブ型は内部に液体を封入したガラス球が熱により膨張し破裂することで弁が開放される方式であり、ヒュージブルリンク型は低融点の易融合金(はんだ)が熱で溶融してリンクが外れることで作動する方式である。
根拠消防設備士試験(鑑別等)-スプリンクラーヘッドの構造及び機能