基礎的知識(機械・電気)
電気回路の断線箇所をテスター(抵抗計)で特定する作業を行う場合、作業者が最初に行うべきこととして、正しいものはどれか。
- A回路に通電したまま、各端子間の抵抗を測定する。
- ✓回路の電源を切り、無通電状態であることを確認してから測定を開始する。
- Cテスターのレンジを交流電圧測定に設定してから抵抗を測る。
- D測定端子を短絡させた状態のままテスターを接続する。
解説
抵抗測定は無通電状態で行う必要があり、通電状態で抵抗測定を行うとテスターの破損や誤測定、感電の危険がある。したがって最初に電源を遮断し無通電を確認することが必要である。
根拠消防設備士試験 試験科目「基礎的知識(電気に関する部分)」(測定器の取扱い)