構造・機能・工事・整備
消防用設備等の非常電源として用いられる「非常電源専用受電設備」と「自家発電設備」の違いに関する記述として、正しいものはどれか。
- ✓非常電源専用受電設備は商用電源からの受電経路を専用化したものであり、自家発電設備は発電機により自ら電力を発生させる設備である
- B非常電源専用受電設備は発電機により自ら電力を発生させ、自家発電設備は商用電源の受電経路を専用化したものである
- C両者はいずれも蓄電池のみを用いて電力を供給する設備であり、構造上の違いはない
- D非常電源専用受電設備は自家発電設備より大きな発電容量を持つことが規格上定められている
解説
非常電源専用受電設備は商用電源からの受電経路を専用に確保する設備であり、発電機能を持たない。自家発電設備は発動機等により自ら電力を発生させるため、両者は電力供給の仕組みが異なる。
根拠消防用設備等の非常電源の種類(非常電源専用受電設備・自家発電設備の構造・機能)