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科目A-2(多肢選択式)

IT全般統制とIT業務処理統制の関係についての記述として最も適切なものはどれか。

  • IT全般統制はアクセス管理や変更管理などシステム全体に共通する基盤的な統制であり、業務処理統制が有効に機能するための前提となる
  • BIT全般統制は個々の業務アプリケーションにおける入力・処理・出力のエラーを直接防止する統制であり、業務処理統制はシステム全体の環境を統制するものである
  • CIT全般統制と業務処理統制は独立した概念であり、一方に不備があっても他方の信頼性には影響しない
  • DIT業務処理統制はIT全般統制の一部であり、両者を区別する必要はない

解説

IT全般統制はアクセス管理・変更管理・運用管理など、システム全体に共通して働く基盤的な統制であり、これが有効に機能して初めて個々の業務処理統制(入力チェックや承認機能等)も信頼できるものとなる。したがって全般統制に不備があれば業務処理統制の信頼性にも影響が及ぶ。

根拠ITに係る全般統制と業務処理統制

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