日本の遺産
「古都京都の文化財」と「古都奈良の文化財」の構成資産の範囲に関する違いの説明として正しいものはどれか。
- A古都京都の文化財は京都市内のみに構成資産が限定されるが、古都奈良の文化財は奈良県内の複数市にまたがる
- ✓古都京都の文化財は京都市だけでなく宇治市・大津市の資産も含むが、古都奈良の文化財は奈良市内の資産で構成される
- C両者とも構成資産はすべて寺院建築のみで神社は含まれない
- D古都奈良の文化財のほうが古都京都の文化財より先に登録された
解説
古都京都の文化財は京都市内の寺社に加え、宇治市の平等院・宇治上神社、大津市の延暦寺なども構成資産に含まれる。一方、古都奈良の文化財は奈良市内の資産で構成されている。登録は京都が1994年、奈良が1998年である。
根拠2級シラバス「日本の遺産」(古都京都の文化財、古都奈良の文化財)