世界の自然遺産
ザンビアとジンバブエにまたがる自然遺産「モシ・オ・トゥニャ/ヴィクトリアの滝」の周辺で大規模なホテル建設計画が持ち上がった際、世界遺産委員会がとった対応として最も適切なものはどれか。
- Aただちに危機遺産リストへ登録した
- ✓環境影響評価の実施や開発計画の見直しを締約国に要請した
- C世界遺産リストからの抹消を勧告した
- D特に対応を取らず登録を継続するのみとした
解説
世界遺産委員会は、遺産の顕著な普遍的価値に影響を及ぼしうる周辺開発計画に対して、危機遺産登録や抹消といった強い措置をただちに取るのではなく、締約国に対し環境影響評価の実施や計画の見直し、保全状況報告の提出を求めるのが一般的な対応である。
根拠世界遺産検定2級出題範囲:世界の自然遺産