世界の文化遺産
インドの世界遺産「タージ・マハル」とスペインの世界遺産「アルハンブラ宮殿、ヘネラリーフェ及びアルバイシン地区」はともにイスラーム建築の代表例とされるが、両者の主たる用途の違いに関する説明として正しいものはどれか。
- A両者とも当初はモスクとして建設された
- Bタージ・マハルは宮殿として、アルハンブラは霊廟として建設された
- ✓タージ・マハルは皇帝が妃のために建てた霊廟であり、アルハンブラ宮殿はナスル朝の王宮・城塞として築かれた
- D両者は同じムガル帝国の時代に建立された
解説
タージ・マハルはムガル皇帝シャー・ジャハーンが妃ムムターズ・マハルのために建てた霊廟であるのに対し、アルハンブラ宮殿はイベリア半島のナスル朝が築いた王宮・城塞であり、用途も時代も異なる。
根拠世界遺産検定2級 出題範囲:世界の文化遺産(タージ・マハル、アルハンブラ宮殿)