施工
コンクリート工事における「ブリーディング」の説明として最も適切なものはどれか。
- Aコンクリート表面にセメント微粒子等が浮上し薄い脆弱な層を形成する現象
- Bコンクリートが時間とともに収縮しひび割れを生じる現象
- C持続荷重の作用により変形が時間の経過とともに増大する現象
- ✓コンクリート打込み後、骨材やセメント粒子が沈降することで、練混ぜ水の一部が表面に分離して浮上する現象
解説
ブリーディングは、打込み後にコンクリート中の固体粒子が沈降し、水が表面に浮上する現象である。これに伴い表面に形成される脆弱な薄膜はレイタンスと呼ばれ、ブリーディングとは区別される。
根拠コンクリート工事(ブリーディング)、施工分野