計画
保育所の空間計画において、0歳児(乳児)の保育室を配置する際の留意点として最も適切なものはどれか。
- A乳児保育室は最も活発な年長児保育室と隣接させ、常に一体的に利用できるようにする。
- B乳児保育室は避難の優先度が低いため、園舎の最上階に配置することが望ましい。
- ✓乳児は感染症への抵抗力が低く活動性も低いため、調理室や汚物処理室から離れた静かな場所に配置し、採光・通風を確保しつつ他の年齢児の活動の影響を受けにくい位置とする。
- D乳児保育室には静養のための設備は不要であり、調理室と一体化して配置する。
解説
乳児は抵抗力が弱く、感染リスクの高い調理室・汚物処理室から離し、静かで採光・通風の良い環境に配置することが基本である。活発な年長児エリアとの隣接や最上階配置、調理室との一体化は留意点に反する。
根拠建築計画各論(児童福祉施設計画・保育所計画)