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構造

ある建築物の地盤調査の結果、建物荷重を安全に支持できる硬質な地盤(支持層)が深さ15mに存在することが判明した。この場合に採用する基礎形式として最も適切なものはどれか。

  • A直接基礎(フーチング基礎)により地表付近の軟弱層のみで支持する
  • ✓支持層まで到達させた杭基礎を採用し、杭を介して建物荷重を支持層に伝達する
  • Cべた基礎により建物全体の接地圧を均等化し、軟弱層のみで支持する
  • D地盤改良を行わずに独立フーチング基礎を採用する

解説

支持層が地表から深い位置にある場合、直接基礎やべた基礎では軟弱層のみで支持することになり不同沈下等のリスクが高い。このような場合は杭を支持層まで到達させる杭基礎を採用し、建物荷重を硬質な支持層に伝達するのが適切である。

根拠一級建築士試験 学科Ⅳ(構造) - 地盤及び基礎構造(基礎形式の選定)

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