ボイラーの構造に関する知識
実際蒸発量が2,000kg/h、発生蒸気のエンタルピが2,760kJ/kg、給水のエンタルピが460kJ/kgであるボイラーの換算蒸発量(相当蒸発量)に最も近い値はどれか。ただし、100℃の飽和水の蒸発潜熱を2,257kJ/kgとする。
- A約1,800kg/h
- ✓約2,040kg/h
- C約2,300kg/h
- D約1,500kg/h
解説
換算蒸発量Ge=G×(h1−h2)/2257=2000×(2760−460)/2257=2000×2300/2257≒2,039kg/hとなり、約2,040kg/hが最も近い。
根拠二級ボイラー技士試験 学科試験「ボイラーの構造に関する知識」:ボイラーの容量・能力の表し方(換算蒸発量)