ボイラーの取扱いに関する知識
ボイラー運転中に給水装置の故障で水位が著しく低下したため、低水位燃焼遮断装置が作動してバーナーが停止した。この装置の目的として正しいものはどれか。
- Aボイラー水の温度が設定値を超えたときに給水ポンプを自動的に停止させる
- B蒸気圧力が常用圧力を超えたときに安全弁を自動的に開放させる
- C燃焼用空気量が不足したときに自動的に燃料量を増加させる
- ✓水位が安全低水位以下になったときに燃料の供給を自動的に停止し、空だき事故を防止する
解説
低水位燃焼遮断装置は水位が安全低水位を下回った際に燃料供給を自動的に遮断し、空だきによる過熱・破損事故を防止するための安全装置である。
根拠ボイラーの取扱いに関する知識(低水位燃焼遮断装置等の自動制御・インターロック)