燃料及び燃焼に関する知識
ボイラーの燃焼効率を改善するために行う燃焼調整(空気量調整)の一般的な作業手順として、正しいものはどれか。
- A空気量を大幅に増加させてまず黒煙の発生有無を確認し、その後に排ガス分析を行う。
- ✓排ガス分析によりCO2・O2濃度を確認し、その結果に基づいて通風量(空気量)を調整し、再度排ガス分析を行って効果を確認する。
- C燃料の種類を変更することで対応し、空気量の調整は行わない。
- Dダンパを全閉にした状態で燃焼を開始し、燃料量のみを徐々に増やしていく。
解説
燃焼調整では、まず排ガス分析によりCO2・O2濃度等の現状を把握し、その結果に基づいて空気量を調整したうえで再度分析して効果を確認するという手順を繰り返すのが基本である。
根拠燃料及び燃焼に関する知識(燃焼管理:排ガス分析による空気量調整)