実務技能
「稟議書」と「議事録」の性質の違いを説明したものとして、最も適切なものはどれか。
- A稟議書は会議の経過や決定事項を記録するための文書であり、議事録は事案について関係者の承認を得るための文書である
- ✓稟議書は事案について関係者の承認・決裁を得るための文書であり、議事録は会議の経過や決定事項を記録するための文書である
- C稟議書と議事録はどちらも社外文書に分類される
- D稟議書は事前に作成する計画書であり、議事録は口頭で承認を得た内容を後日書面化したものである
解説
稟議書は特定の事案について関係者・決裁者の承認を得るために起案する社内文書であり、議事録は会議の内容や決定事項を記録として残すための社内文書である。両者は目的が異なる。
根拠Ⅲ⑴社内文書(稟議・議事録)