実務技能
「書留郵便」と「配達証明」の違いに関する説明として、最も適切なものはどれか。
- A書留は配達した事実を証明する制度であり、配達証明は郵便物の内容を証明する制度である
- B書留も配達証明も同じ制度であり、呼び方が異なるだけである
- C書留は信書のみに利用でき、配達証明は荷物のみに利用できる
- ✓書留は郵便物の引受けから配達までを記録し、紛失や損傷の際に損害賠償を受けられる制度であるのに対し、配達証明は郵便物を配達した事実を証明する制度である
解説
書留は郵便物の記録・追跡と紛失・破損時の賠償を目的とする制度であり、配達証明は郵便物が配達されたという事実そのものを証明する制度である点で目的が異なる。
根拠Ⅲ⑶③郵便について