相談実施に係る知識・技能
グラッサー(Glasser)が提唱した現実療法(リアリティ・セラピー)の特徴として、最も適切なものはどれか。
- Aクライエントの自我状態を親・成人・子どもの3つに分類して分析する
- Bクライエントの自動思考の歪みを修正することに焦点を当てる
- ✓クライエントの基本的欲求と現在選択している行動との関係に着目し、より責任ある行動の選択を支援する
- Dクライエントの無意識にある葛藤を解釈し自己洞察を促す
解説
現実療法は選択理論を背景に、クライエントの基本的欲求と現在選択している行動との関連に着目し、より責任ある行動選択を支援することを特徴とする。自我状態分析は交流分析、無意識の解釈は精神分析の特徴である。
根拠グラッサーの現実療法(選択理論)