相談実施に係る知識・技能
クライアントMさんは、ある話題になると視線を逸らし、声が小さくなり、言葉につまる様子を見せた。この非言語的な変化に気づいたキャリアコンサルタントが行う対応として、最も適切なものはどれか。
- ✓クライアントの様子の変化に気づいたことを伝え、その話題について感じていることを確認する。
- B気づいた変化には触れず、当初の質問内容をそのまま継続する。
- C話題を直ちに変更し、クライアントが話しやすい別の内容に切り替える。
- Dクライアントの表情や態度の変化についてキャリアコンサルタント自身の推測のみを基に、問題点を断定的に指摘する。
解説
非言語的なサインの変化に気づいた場合は、それを観察したことをクライアントに伝え、本人の気持ちを確認することが適切であり、無視や断定的な指摘、安易な話題転換は避けるべきである。
根拠非言語的コミュニケーションの観察とフィードバック