相談実施に係る知識・技能
カウンセリングにおける「自己開示」と「フィードバック」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A自己開示はクライアントの発言内容を要約して伝え返すことであり、フィードバックはクライアントの感情を代わりに言語化することである。
- B自己開示はクライアントが自身の経験を語ることであり、フィードバックはキャリアコンサルタントが沈黙を続けることである。
- ✓自己開示はキャリアコンサルタント自身の体験や考えをクライアントに伝えることであり、フィードバックはクライアントの言動についてキャリアコンサルタントが観察した事実や印象を伝えることである。
- D自己開示とフィードバックはいずれもクライアントに対して行動の指示を与える技法であり、内容上の違いはない。
解説
自己開示はカウンセラー自身の経験や考えを伝える技法であり、フィードバックはクライアントの言動について観察した事実や印象を伝える技法である点で異なる。
根拠カウンセリング技法(自己開示・フィードバック)