キャリアコンサルティングに関する倫理と法令
個人情報保護法における「個人情報」と「要配慮個人情報」の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A要配慮個人情報とは氏名と生年月日のみで構成される情報を指し、通常の個人情報より取扱いが簡易化されている
- B個人情報と要配慮個人情報はいずれも同一の取扱い基準が適用され、法律上の区別は設けられていない
- ✓要配慮個人情報は病歴、障害、犯罪の経歴等、本人に対する不当な差別や偏見が生じないよう特に配慮を要する情報であり、その取得には原則として本人の同意が必要となるなど、通常の個人情報より取扱いに厳格な規律が適用される
- D要配慮個人情報は企業の内部情報のみを指し、個人の病歴等は含まれない
解説
要配慮個人情報は病歴・障害・犯罪経歴等、不当な差別や偏見が生じないよう特に配慮を要する情報であり、取得に原則本人同意を要するなど通常の個人情報より厳格な規律が適用される。
根拠個人情報保護法(要配慮個人情報の定義・取扱い)