キャリアコンサルティングに関する倫理と法令
キャリアコンサルタントが相談記録(個人情報を含む書面・電子データ)を取り扱う際の留意事項として、最も適切なものはどれか。
- ✓相談記録は相談者の同意を得て適切な目的の範囲内で作成・保管し、利用目的を達成した後は組織の規程等に従い適切に廃棄又は消去する
- B相談記録は将来の研究のため、相談者の同意の有無にかかわらず永続的に保存しなければならない
- C相談記録は他の相談者や第三者が自由に閲覧できるよう、共有フォルダに保存しておく
- D相談記録は作成した時点で速やかに、相談者に無断で廃棄しなければならない
解説
相談記録は適切な目的の範囲内で作成・保管し、利用目的を達成した後は組織の規程等に従い適切に廃棄又は消去することが求められる。永続保存や無断共有・無断廃棄はいずれも不適切である。
根拠キャリアコンサルタントの倫理(相談記録の管理)及び個人情報保護法