資格スワイプ
高齢者福祉・児童家庭福祉・貧困に対する支援・保健医療と福祉・福祉サービスの組織と経営

特別養護老人ホームにおいて、利用者家族から食事内容についての苦情が寄せられた。社会福祉法に基づき事業所内に設置された苦情解決の仕組みにおいて、苦情受付担当者が最初に行うべき対応として最も適切なものはどれか。

  • ✓苦情の内容を丁寧に聴き取り記録した上で、苦情解決責任者に報告する。
  • B苦情の内容にかかわらず、直ちに都道府県の運営適正化委員会に処理を委ねる。
  • C施設の対応に問題がないと判断できる場合は、記録を残さず口頭で家族に説明して終える。
  • D苦情の内容を確認せずに、直ちに第三者委員のみに対応を一任する。

解説

苦情解決の仕組みでは、まず苦情受付担当者が苦情の内容を丁寧に聴き取り記録し、苦情解決責任者に報告した上で、必要に応じて第三者委員の関与や解決策の検討を行うことが基本的な流れである。運営適正化委員会は、事業所内での解決が困難な場合等に利用される。

根拠社会福祉法(福祉サービスに関する苦情解決の仕組み)/福祉サービスの組織と経営

← 前の問題次の問題 →
スワイプでまとめて流す