建設業簿記
ある建設会社が他社と共同企業体(甲型JV)を結成して工事を受注し、自社の出資比率(構成比率)は40%である。JV全体の完成工事高が10,000千円、完成工事原価が8,000千円であった場合、自社の個別財務諸表に計上すべき完成工事高はいくらか。
- A10,000千円
- B8,000千円
- C800千円
- ✓4,000千円
解説
甲型JVでは各構成員が自社の出資比率に応じてJVの損益を取り込むため、完成工事高10,000千円に出資比率40%を乗じた4,000千円を自社の完成工事高として計上する。
根拠建設業経理検定試験 出題範囲(2級)「建設業の簿記、原価計算及び会社会計」のうち、共同企業体(JV)の会計処理