原価計算
ある建設会社では、A工事とB工事で共通に使用する建設機械の当期償却費が600千円発生した。この機械の使用時間はA工事120時間、B工事80時間であった。使用時間を配賦基準としてA工事に配賦すべき償却費はいくらか。
- A240千円
- B300千円
- C400千円
- ✓360千円
解説
使用時間を基準に配賦するため、600千円×120時間/(120時間+80時間)=360千円となる。合理的な配賦基準を用いて共通費を各工事に割り当てる計算である。
根拠建設業経理検定試験 出題範囲:原価計算(工事間接費の配賦)