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原価計算

建設業の原価計算における「労務費」と「外注費」の違いに関する記述として最も適切なものはどれか。

  • A労務費は下請業者への支払いであり、外注費は自社が雇用する作業員への賃金である。
  • B労務費と外注費はいずれも工事間接費としてのみ処理され、直接費になることはない。
  • ✓労務費は自社が直接雇用する作業員に対する賃金等であり、外注費は工事の一部を下請業者に発注した対価である。
  • D労務費は経費の一種であり、外注費は材料費の一種である。

解説

労務費は自社の従業員に対する賃金・給料等であり、外注費は工事の一部または全部を下請業者等の他社に発注した対価である点で区別される。両者は原価の四要素(材料費・労務費・外注費・経費)のうちそれぞれ独立した要素である。

根拠建設業経理検定試験 出題範囲:原価計算(原価要素の分類:材料費・労務費・外注費・経費)

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