財務諸表
ある建設業者が本業の工事のほかに所有不動産の賃貸業(兼業事業)を営んでおり、当期に不動産賃貸収入が発生した。この賃貸収入の損益計算書上の表示として適切なものはどれか。
- ✓兼業事業売上高として完成工事高とは区別して計上する。
- B完成工事高に含めて一括して計上する。
- C営業外収益として計上する。
- D特別利益として計上する。
解説
建設業の財務諸表では、建設業本来の工事に関する収益である完成工事高と、建設業以外の事業に関する収益である兼業事業売上高とを区分して計上することとされている。
根拠建設業法に基づく財務諸表(完成工事高と兼業事業売上高の区分表示)