財務諸表
ある建設業者が、所有権移転外ファイナンス・リース取引により建設機械を導入した。この場合の会計処理として適切なものはどれか。
- A支払うリース料を支払時に全額賃借料として費用処理する。
- Bリース資産及びリース債務を計上せず、注記のみで開示する。
- ✓リース資産をリース債務とともに貸借対照表に計上し、リース資産について減価償却を行う。
- Dリース料総額を一括して前払費用として資産計上し、毎期均等に取り崩す。
解説
ファイナンス・リース取引は原則として売買処理に準じ、リース資産及びリース債務をオンバランスで計上し、リース資産については通常の固定資産と同様に減価償却を行う。
根拠リース取引に関する会計基準(ファイナンス・リース取引の処理)