財務諸表
ある建設業者が海外工事の請負金額を外貨で受注し、決算日に当該外貨建ての完成工事未収入金が残っていた場合の決算時の処理として適切なものはどれか。
- A取得時(契約時)の為替レートで換算したまま変更しない。
- ✓決算時の為替レートで換算し直し、差額を当期の為替差損益として処理する。
- C為替変動の影響は注記するのみで、金額の換算替えは行わない。
- D決算時レートで換算替えを行うが、差額は前受収益として次期に繰り延べる。
解説
外貨建ての金銭債権債務は原則として決算時の為替レートで換算し直し、換算によって生じた差額は当期の為替差損益として損益に反映させる。
根拠外貨換算会計に関する会計基準