土木工学等
盛土の施工において、採取した現地発生土の自然含水比が最適含水比を大きく上回っており、所定の締固め度が得られないおそれがある。このとき取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- A転圧回数を増やして締固め度を確保する
- B敷均し厚さを厚くして工程を短縮する
- ✓ばっ気(曝気)乾燥を行い、含水比を最適含水比に近づけてから締め固める
- D締固め機械をより重量の大きいものに変更するだけで対応する
解説
含水比が最適含水比より高い状態では転圧回数や機械の重量を増やしても締固め度は向上しにくく、まず曝気乾燥等で含水比を適正範囲に近づける必要がある。
根拠1級土木施工管理技術検定 第一次検定「土木工学等」分野:土質工学(盛土の締固め管理)