土木施工管理技術検定の全問題一覧
土木工学等
- 盛土の施工において、採取した現地発生土の自然含水比が最適含水比を大きく上回っており、所定の締固め度が得られないおそれがある。このとき取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- 長さ10mの単純支持梁において、A端から3mの位置に集中荷重60kNが作用している。支点A及び支点Bの反力の組合せとして正しいものはどれか。
- アスファルト舗装の新設工事における一般的な施工順序として、最も適切なものはどれか。
- 直接基礎と杭基礎の構造的な違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 山岳トンネル工事におけるNATM(ナトム)工法の説明として、最も適切なものはどれか。
- 暑中コンクリート工事において、運搬・打設に時間を要し、先に打設した層が硬化し始める前に次の層を打ち重ねできなくなるおそれが生じている。このとき取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- 現場密度試験の結果、湿潤密度1.95g/cm3、含水比12%であった。室内突固め試験による最大乾燥密度が1.80g/cm3であるとき、この現場の締固め度に最も近い値はどれか。
- 水準測量においてレベルを用いて2点間の比高を求める作業手順として、最も適切なものはどれか。
- 単純梁とラーメン構造の力学的な違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 河川堤防の点検において、堤体の裏法尻付近に漏水跡と土粒子の流出(パイピング)の痕跡が確認された。このとき最初に取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- 地山の土量が500m³ある土砂を掘削し、運搬して盛土する。土量変化率がL=1.25、C=0.90であるとき、締め固め後の盛土の体積として最も近い値はどれか。
- あるネットワーク工程表において、作業Aは3日(開始点→分岐点)、作業Aの後に並行して作業Bが4日、作業Cが6日続き、両作業完了後に作業Dが2日続く場合、この工事全体の所要日数(クリティカルパスの日数)はどれか。
- 橋梁の支承における固定支承と可動支承の機能の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 重力式擁壁ともたれ式擁壁の構造的な違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 親杭横矢板工法による土留め掘削工事において、切梁に設計値を超える軸力が計測され、同時に土留め壁のはらみ出しが確認された。このとき取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- 大断面のマスコンクリート構造物の施工において、内部と表面の温度差が大きくなり温度ひび割れの発生が懸念されている。このとき取るべき対策として、最も適切なものはどれか。
- 盛土のり面において勾配が急で、降雨による表面侵食のおそれがある箇所ののり面保護工として、最も適切なものはどれか。
- アースドリル工法による場所打ち杭の一般的な施工順序として、最も適切なものはどれか。
- 鉄筋コンクリート構造物のコンクリート打込み後における一般的な作業順序として、最も適切なものはどれか。
- フレッシュコンクリートのスランプ試験に関する記述として、最も適切なものはどれか。
施工管理法
- 不透水性の粘性土層を掘削する開削工事において、床付け面下に高い水圧を有する砂礫層が存在し、掘削の進行に伴い床付け面が持ち上がる現象(盤ぶくれ)の発生が懸念されている。このとき取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- シールド工事において、掘進中に切羽前方で地下水と土砂が噴出する現象(泥流化・切羽崩壊の兆候)が確認された。このとき最初に取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- 軟弱地盤上での盛土工事において、盛土の施工に伴い基礎地盤に側方への水平変位(側方流動)が生じ、近接する既設構造物に影響を与えるおそれが生じている。このとき取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- 計画工期200日の工事において、着工から100日経過した時点での工事進捗度(出来高)が40%であった。このまま同じ進捗速度が続くと仮定した場合、工事完了までに要する全体日数として最も近いものはどれか。
- あるコンクリートの配合において、単位水量が170kg/m3、単位セメント量が340kg/m3であるとき、この配合の水セメント比として最も近い値はどれか。
- PC橋における片持ち張出し架設工法の一般的な施工順序として、最も適切なものはどれか。
- 土留め支保工(切梁)の組立及び撤去における原則的な作業順序に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- トンネル・地下構造物の施工方法であるシールド工法と開削工法の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 既製杭(打込み杭)と場所打ち杭の施工上の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 品質管理の手法の一つであるヒストグラムの説明として、最も適切なものはどれか。
- 高さ5mの構造物の端部において足場を設置できず、作業床を設けることが困難な場合、事業者が労働者に対して講ずべき墜落防止措置として、最も適切なものはどれか。
- 呼び強度24のレディーミクストコンクリートについて、3回の圧縮強度試験の結果が23.5、25.0、26.5(N/mm2)であった。JIS A 5308に基づく合否判定として、最も適切なものはどれか。
- オープンケーソン工法による基礎の一般的な施工順序として、最も適切なものはどれか。
- 開削工事における地盤変状現象であるヒービングとボイリングの違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- クレーンを用いた重量物の吊り上げ作業を行う建設現場において、作業半径内への第三者の立入りを防止する措置が不十分であることが判明した。このとき事業者が最初に取るべき対応として、最も適切なものはどれか。
- 掘削・運搬する土量が1日当たり660m3(地山土量)であり、ダンプトラック1台の1回当たりの運搬量が5.5m3、1回のサイクルタイムが20分、1日の実作業時間を300分とするとき、必要なダンプトラックの台数として最も近いものはどれか。
- RCD工法によるコンクリートダムの堤体施工の一般的な順序として、最も適切なものはどれか。
- 土木工事における指定仮設と任意仮設の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 品質管理に用いられるX-R管理図に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- マンホール内での配管接続作業など、酸素欠乏危険場所に該当する場所で作業を行う場合、事業者が作業開始前に行うべき措置として、最も適切なものはどれか。
法規
- 発注者から建設工事を請け負った特定建設業者である元請負人が、下請負人からその請け負った建設工事の目的物について引渡しの申出を受けた場合における、下請代金の支払期日に関する建設業法上の規定として、最も適切なものはどれか。
- 建設工事現場において、満17歳の労働者につり上げ荷重5トンの移動式クレーンの運転業務を行わせた。この行為に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 数次の請負関係にある複数の事業者が混在して作業を行う建設現場において、労働災害を防止するため特定元方事業者が講じなければならない措置として、最も適切なものはどれか。
- ある建設現場の労働者が、1日の所定労働時間8時間を超えて2時間の時間外労働を行った。この労働者の1時間当たりの通常の賃金額が2,000円であるとき、労働基準法上、当該時間外労働2時間に対して支払われるべき賃金の合計額として、最も近いものはどれか。
- 騒音規制法の指定地域内において、くい打機を使用する作業で同法上の特定建設作業に該当するものを実施する場合、事業者が行うべき手続きとして、最も適切なものはどれか。
- 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律(建設リサイクル法)に基づく分別解体等及び再資源化等の実施に関する一般的な手続きの順序として、最も適切なものはどれか。
- 道路法に基づき道路を占用して土木工事を行う場合の一般的な手続き順序として、最も適切なものはどれか。
- 建設業法に定める主任技術者と監理技術者の配置に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 土木工事の施工に際して道路を使用する場合における、道路法に基づく道路占用許可と道路交通法に基づく道路使用許可の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 建設業法における特定建設業の許可に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 発注者から直接建設工事を請け負った建設業者Aが、下請負人との下請契約の請負金額の総額が政令で定める金額以上となる下請契約を締結した。この場合にAが建設業法上負う義務として、最も適切なものはどれか。
- 使用者が労働者を解雇しようとする場合における労働基準法上の原則的な手続きに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 数次の請負関係にある建設現場において、特定元方事業者が選任する統括安全衛生責任者と、関係請負人が選任する安全衛生責任者の役割の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 振動規制法の指定地域内において、くい抜機を使用する作業で同法上の特定建設作業に該当するものを実施しようとする者が、工事開始前に行うべき手続きとして、最も適切なものはどれか。
- 河川法上、河川区域内において土石を採取しようとする場合に必要となる手続きに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 建設工事現場において火薬類取扱所に保管していた火薬類の一部が盗難されたことが判明した。この場合に取扱者が取るべき対応として、最も適切なものはどれか。
- 土木工事に用いる車両の通行に関し、道路法の車両制限令に基づき道路管理者が行う特殊車両通行許可と、道路交通法に基づき警察署長が行う制限外積載許可の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 建設工事に伴い生じた産業廃棄物を処理業者に委託して処分する場合の産業廃棄物管理票(マニフェスト)制度に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 建設業法上、土木工事業に係る主任技術者として配置される者の資格要件に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 労働安全衛生法上、土止め支保工の切りばり又は腹起しの取付け作業を行う場合に事業者が選任しなければならない者に関する記述として、最も適切なものはどれか。
実地試験(施工経験記述等)
- 冬季の現場でコンクリートを打設した後、養生期間中に気温が0℃以下となる日が続く予報が出され、初期凍害の発生が懸念されている。このとき取るべき対応として最も適切なものはどれか。
- ある掘削工事において、1日当たりの掘削予定土量(地山土量)が480m3であり、使用するバックホウ1台の1時間当たりの作業量が40m3、1日の実作業時間が6時間であるとき、必要なバックホウの台数として最も近いものはどれか。
- 盛土の施工における一般的な作業順序として、最も適切なものはどれか。
- プレストレストコンクリート構造に用いられるプレテンション方式とポストテンション方式の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 足場上で高所作業を行っている現場で、天候予報により最大風速が基準を超える強風が予想され、作業の実施に危険が及ぶおそれが生じている。このとき事業者が取るべき対応として、最も適切なものはどれか。
- 切土のり面の勾配を1:1.2とし、切土の高さを8mとするとき、のり面の水平距離として最も近い値はどれか。
- 小口径管の推進工法による地中埋設管の施工における一般的な作業順序として、最も適切なものはどれか。
- 軟弱地盤対策として用いられるサンドコンパクションパイル工法とサンドドレーン工法の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 品質管理に用いられるパレート図の説明として、最も適切なものはどれか。
- 既設家屋に近接した場所で杭打ち作業を予定している工事において、振動規制法上の規制基準値を超えるおそれがあることが事前調査で判明した。このとき取るべき対応として、最も適切なものはどれか。
- 大型車の交通量が多い道路において、供用開始から数年でわだち掘れが進行し、その原因が表層の加熱アスファルト混合物の塑性変形(耐流動性不足)によるものと判断された。このとき取るべき補修対策として、最も適切なものはどれか。
- 橋脚のコンクリート打設中にポンプ車の故障が発生し、下層コンクリートが許容打重ね時間間隔を超えて硬化し始めるおそれが生じた。このとき取るべき対応として、最も適切なものはどれか。
- レディーミクストコンクリートの荷卸し地点でスランプ試験を行ったところ、指定スランプ18cm(許容差±2.5cm)に対し測定値が12cmであった。このとき取るべき対応として、最も適切なものはどれか。
- ブルドーザを用いた盛土材料の運土作業において、1回当たりの運土量(ほぐし土量)が3.0m³、サイクルタイムが2.4分、作業効率が0.75、土量変化率L=1.2であるとき、この機械の1時間当たりの作業量(地山土量換算)として最も近い値はどれか。
- 舗設面積800m²、仕上がり厚さ5cmのアスファルト舗装を施工する場合において、加熱アスファルト混合物の密度を2.35t/m³とするとき、必要な混合物の質量として最も近い値はどれか。
- 鋼橋の架設においてベント式架設工法を用いる場合の一般的な施工順序として、最も適切なものはどれか。
- ウェルポイント工法による地下水位低下工事の一般的な施工順序として、最も適切なものはどれか。
- 工程管理に用いられるバーチャートとネットワーク式工程表の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- 土のコンシステンシーに関する液性限界と塑性限界の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- コンクリートの性質に関する「レイタンス」の説明として、最も適切なものはどれか。