施工管理法
クレーンを用いた重量物の吊り上げ作業を行う建設現場において、作業半径内への第三者の立入りを防止する措置が不十分であることが判明した。このとき事業者が最初に取るべき対応として、最も適切なものはどれか。
- ✓作業を一時中断し、立入禁止区域の明示やバリケードの設置等の措置を講じた上で作業を再開する。
- B作業員の技能に問題はないため、作業を継続しながら並行して立入禁止措置を検討する。
- C吊り荷の重量が1t未満であれば、立入り防止措置は不要である。
- D第三者の立入り防止は発注者の責任であるため、施工者は作業を継続してよい。
解説
クレーン作業では、吊り荷の落下等による第三者災害を防止するため、作業半径内への立入りを禁止する措置が必須である。措置が不十分と判明した時点で直ちに作業を中断し、安全措置を講じてから再開する必要がある。
根拠クレーン等安全規則、施工管理法における安全管理