土木工学等
大断面のマスコンクリート構造物の施工において、内部と表面の温度差が大きくなり温度ひび割れの発生が懸念されている。このとき取るべき対策として、最も適切なものはどれか。
- A単位セメント量を増やして早期強度の発現を優先する。
- ✓パイプクーリングの実施や保温養生などにより、内部と表面の温度差を低減させる。
- C打込み時のコンクリート温度をできるだけ高く保ち、硬化を促進させる。
- D型枠を早期に取り外して放熱を促進させる。
解説
マスコンクリートの温度ひび割れは内部と表面の温度差によって生じるため、パイプクーリングによる内部温度の低減や保温養生による表面の急冷防止により温度差を小さくすることが有効である。
根拠土木工学等(コンクリート工・マスコンクリート)