法規
建設業法における特定建設業の許可に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A建設業を営むすべての者が必ず取得しなければならない許可区分である
- B下請負人としてのみ工事を施工する者が取得すべき許可区分である
- C工事1件の請負代金の額が政令で定める金額以上となる元請工事を施工する者が受けなければならない許可であり、下請契約の有無は問わない
- ✓発注者から直接請け負った1件の建設工事につき、下請契約の請負代金の額(2以上の下請契約があるときはその総額)が政令で定める金額以上となる下請契約を締結して施工しようとする者が受けなければならない許可である
解説
特定建設業の許可は、発注者から直接請け負った工事について、一定金額以上の下請契約を締結して施工しようとする者に必要となる許可区分であり、下請契約を伴わない、または金額が一定未満であれば一般建設業の許可で足りる。
根拠建設業法第3条(建設業の許可)