土木工学等
橋梁の支承における固定支承と可動支承の機能の違いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- A固定支承は回転を拘束し水平移動のみを許容する構造であり、可動支承は水平移動と回転の両方を拘束する構造である。
- B可動支承は鉛直荷重を支持せず、水平荷重のみを支持する構造である。
- ✓固定支承は水平方向の移動を拘束し回転を許容する構造であり、可動支承は水平方向の移動と回転の両方を許容する構造である。
- D固定支承と可動支承はいずれも温度変化による桁の伸縮変位を拘束する構造である。
解説
固定支承は桁の水平移動を拘束しつつ回転は許容し、可動支承は温度変化等による桁の伸縮に対応するため水平移動と回転の両方を許容する点が異なる。
根拠土木工学等(構造物・橋梁支承)