DTP
K100%で作成した細い罫線を、背景に配置されたカラー画像の上に重ねて配置する場合、印刷時の版ズレによって罫線の境界に白いフチ(ヌケ)が生じるのを防ぐために行う設定として最も適切なものはどれか。
- A罫線の色をプロセスブラックからリッチブラックに変更する
- B画像の解像度を上げる
- ✓罫線をオーバープリントに設定する
- D罫線をノックアウト(通常合成)に設定する
解説
黒い細線をオーバープリントに設定すると下地の色を抜かずに黒インキを重ねて印刷できるため、版ズレが生じても白いフチが発生しない。ノックアウト設定ではかえって白フチが生じやすい。
根拠DTPエキスパートカリキュラム「DTP」カテゴリ:オーバープリントとノックアウトの処理