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印刷技術

DTP・印刷における網点の形成方式であるAMスクリーニング(従来型網点)とFMスクリーニング(周波数変調網点)の違いに関する記述として適切なものはどれか。

  • AAMスクリーニングは点の密度を変化させ、FMスクリーニングは点の大きさを変化させる。
  • ✓AMスクリーニングは網点の大きさを変化させ一定間隔・規則的な配列で配置して濃淡を表現するのに対し、FMスクリーニングは同じ大きさの微小な点の密度(配置頻度)を変化させて不規則に配置することで濃淡を表現する。
  • CAMスクリーニングはモアレが発生しないが、FMスクリーニングはスクリーン角度の設定次第でモアレが発生しやすい。
  • DAMとFMはいずれも網点の大きさと密度を同時に変化させる方式であり、原理上の違いはない。

解説

AMスクリーニングは規則的な配列で点の大きさを変化させて階調を表現する従来方式、FMスクリーニングは一定サイズの微小な点の分布密度を変化させて階調を表現する方式であり、両者は網点の制御変数が異なる。FMは規則配列を持たないためモアレが発生しにくいという特徴もある。

根拠印刷技術カテゴリ:スクリーニング方式(網点形成方式)

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